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環境分析化学研究室(上野研)

活動報告

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2011年6月6日 東日本大震災の被災地における環境汚染調査(6月)を実施しました。

2011年03月11日に東日本大震災が発生しました。被災者の皆様方に心からお見舞い申し上げます。本研究グループでは、震災復興に貢献できる科学的情報の提供を目的に、被災地における調査を実施しています。調査結果については、定期的に地元自治体に報告し、議会等で活用いただいております。ここでは調査の概要のみを紹介いたします。

なお本研究は、 「2011年度三井物産環境基金、東日本大震災復興助成」 (R11-F1-034)「津波汚泥による化学物質曝露のリスク評価と地域再生プロジェクト-汚泥による化学汚染の実態把握、未来予測および土壌修復の提案-」および「環境省、環境研究総合推進費東日本大震災に伴う放射能および化学物質汚染の 将来予測と次災害試料アーカイブの整備」(ZRFb-1201) 」の支援によって実施しています。

佐賀大学 震災

本調査では津波によってもらたらされた汚泥、津波堆積物に含まれる汚染物質を対象としています。各地で津波堆積物を採取します。

 

佐賀大学 震災

津波堆積物です。さまざまな化学物質を含んでいることが予想されます。

 

佐賀大学 震災

被災地の沿岸域から二枚貝を採取します。二枚貝は震災によって海に流れ込んだ化学物質を生物濃縮している可能性があります。二枚貝をもちいて海洋汚染を調査します。

 

佐賀大学 震災

佐賀大学 震災

津波によって家屋や車両、船舶などが大きな被害を受けました。これらに利用されている化学物質が、震災によって一気に環境中に放出されたことが予想されます。震災によってどのような化学物質が環境中で増加したのか、それらは将来的にどうなっていくのか、ということを調査していきます。

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国立大学法人(九州地区) 
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生物環境保全学コース 生物環境学分野 環境分析化学研究室

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